令和4年9月8日(木)3つの講座が行われました。 A絵本で考える「子どもと食」 講師は山形県立米沢栄養大学教授 安部 貴洋氏です。
絵本のルール…横書きの物語は左⇒右に流れ、その流れを遮る出来事は、 何かが起こる事を予感させる事。 今まで子ども達に何気なく読み聞かせていた「絵本」について、 ・ルールがある事 ・ことばでわかる事、絵でわかる事 ・読み上げる人の様々な体験が加わる事 など、具体的に絵本を読みながら説明していただきました。
私たちになじみのある「はらぺこあおむし」についても、 単にカラフルな仕掛け絵本ではなく、『食』をテーマに成長していく子どもの姿や 本来自分が食べるべき食べ物へと辿り着く様、結果的に『母の愛』が感じられる 素晴らしい絵本である事を教えていただきました。
今回のお話を聞いて、あらためて絵本を読み返し、その中に隠された意味を 探ってみたいと思いました。
参加いただいた方の感想を一部ご紹介します。 *食べ物の見え方が変わる「ちょっとした魔法」という言葉に惹かれました。 物事を決めつけず柔軟な発想で子どもと違う視点で向き合うことが大事なんだと 気づかされました。
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