今年度の第2回サポート会員養成講座が開催されました2020.11.10
令和2年11月5日3つの講座が行われました

B「小児救急医療啓発講習」

講師は 
医療法人社団きじまキッズクリニック  
木島 一己 院長です。

実際の医療現場での事例のお話もあり、大変貴重で参考になりました。突然の不測の事態にも対応出来るように、今後も講話が活かされればと思います。


参加いただいた方の感想を一部ご紹介します。

「サポートする側として小児救急や病児保育について大変勉強になりました。」

 今年度の第2回サポート会員養成講座が開催されました2020.11.10
令和2年11月5日3つの講座が行われました

A「育児支援の取り組むにあたって」

講師は 
ファミサポ両方会員  吉澤 恭子氏です。

子育て中のお母さんのこころに寄り添いながら、子どものこころの発達にあわせた周りの良いコミュニティ作りが大切だと感じました。


参加いただいた方の感想を一部ご紹介します。

「エンパワメントという言葉を知りました。一歩踏み込んだ言葉をかけることは、相手をよく観察し相手の立場に寄り添えないとできないことだと思います。支援がお互いにとって気持ちの良いものであればと願います。」

 今年度の第2回サポート会員養成講座が開催されました2020.11.10
令和2年11月5日3つの講座が行われました

@「子どものあそび〜手作り玩具〜」

講師は 
プチハウス 保育士  後藤 由美子氏です。

身近にある材料で、お子さんと一緒に作れるかわいいおもちゃをいくつか紹介して下さいました。子ども目線になって考えられたおもちゃは、色々なアイディアが満載でした。

・洗濯のりを使ったスノードーム
・紙コップで作った口パクサンタ
・牛乳パックでのリリアン編み


参加いただいた方の感想を一部ご紹介します。

「すぐに作って遊べるたくさんの手作りおもちゃ 家に帰ったらさっそく孫と作って遊びたいです」

 今年度のハンドメイド交流会が開催されました2020.11.2
令和2年10月29日(木)

ハンドメイド交流会「〜ちぎり絵にふれて〜」を行いました。
講師は ちぎり絵作家 ウメチギリさんです。

皆さんがちぎり絵初体験ということで始めは緊張していた指先も、段々と細かい部分まで仕上がり楽しい時間を過ごされたようでした。
ちぎられた和紙が暖かく優しい雰囲気を作り上げ、ちぎり絵の奥深さを知りました。

 今年度の第1回サポート会員養成講座が開催されました2020.10.14
令和2年10月8日3つの講座が行われました

B「小児看護の基礎知識」

講師は 
プチハウス 看護師 坂野 里美氏です。

子どもの窒息事故を動画を使って説明頂き、とても分かりやすかったです。
事故が起こってしまったら一刻も早い応急処置が必要ということで、小さいお子さんを預かる会員の皆さんや子育て中のお母さんにとって有意義な内容だったと思います。

参加いただいた方の感想を一部ご紹介します。

「とても分かりやすく説明して頂きありがとうございました。急病時の受診の目安は特に参考になりました。動画による物を口に入れた時の窒息はリアルで分かりやすかったです。」

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