今年度のサポート会員養成講座が終了しました2019.11.9
令和元年9月25日 2つの講座が行われました

A「子どもの育ちと絵本」

講師は
山形県立米沢栄養大学教授 沼山 博先生です
絵本を通しての子どもとの関わりなど、また違った目線での有意義な楽しいお話でした

参加いただいた方の感想を一部ご紹介します

・絵本だけではなく、子どもとの関わり方を教えて頂けてとても参考になりました。なかなか子ども主体で難しい場面がありますが、「子どもの好きなモノに大人が巻き込まれてみる」というのは改めて考えさせられました。おもしろい講座でした。


以上 今年度10項目の”サポート会員養成講座”をご紹介しました
講師の方々の素晴らしい講話を今後のサポートに十分に活かせるよう努めて参ります

 今年度のサポート会員養成講座が終了しました2019.11.9
令和元年9月25日 2つの講座が行われました

@「おさな児と共にあることの意義と役割」

講師は
元東北文教大学 准教授 山王堂 惠偉子氏です
長年 子どもたちに寄り添ってくださった先生の温かい楽しい講話でした

参加いただいた方の感想を一部ご紹介します

・講演をお聞きして、子育て中の保護者の方をサポートしていくことの大切さを再確認することが出来ました。仕事・家事・育児を両立することは大変なことが多くあると思うので、保護者の方の気持ちを受け止め、子どもさんの成長した姿を共に喜び合うなどし、より良い保育・子育てへとつなげていけるようにしたいと思いました。

 今年度のサポート会員養成講座が終了しました2019.11.9
令和元年7月11日 3つの講座が行われました

B「小児救急医療啓発講習」
 〜子どもの救急時の対応ついて〜

講師は米沢市立病院 小児科長 笹真一先生です
参加いただいた方の感想を一部ご紹介します

・子どもの救急時の対応は、慌ててしまい、すぐに受診の必要のないものを見極めることの難しさを感じています。しっかりとした知識や情報を持ち、少しでも冷静に対応できるようになりたいと感じました。
・緊急時の対応について学ぶことが出来ました。誤嚥などの事故の事例を通して、身近に起きるものだと改めて実感しました。その後は落ち着いて対応できるようにしていきたいと思います。

 今年度のサポート会員養成講座が終了しました2019.11.9
令和元年7月11日 3つの講座が行われました

A「子どもの安全と事故」

講師はプチハウス・主任保育士の方です
参加いただいた方の感想を一部ご紹介します

・安全と安心の違いや、過保護と過干渉は違うということをわかりやすく教えていただきました。安全を考えて、厳しいルールを作るのではなく、子どもが危険を認知して、予測して回避できるように育てることが安全管理であるとわかりました。
・子どもさんを預かる時は、一番の関心ごとです。小さなお子さんほど安全チェックリストを見ながら、注意するようにしています。

 今年度のサポート会員養成講座が終了しました2019.11.9
令和元年7月11日 3つの講座が行われました

@「子どもの遊び」〜手作り玩具を作ろう〜

講師はプチハウスの保育士の方です
かわいいおもちゃがたくさんです!
参加いただいた方の感想を一部ご紹介します

・今日は楽しい手作り玩具を教えていただいて、ありがとうございました。改めて身近な材料を使った玩具の良さを感じることが出来ました。家でもまた作ってみたいと思います。
・子どもの笑顔を思い浮かべながら今日の講座を楽しく受けました。子どもが手作り玩具に気付いて目が「キラッ」となる瞬間、うれしくなります。「作っても良し・作ったもので遊ぶのも良し」の言葉が印象的でした。

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