今回は『心の発達とその問題』の2つ目の養成講座〜気になる子へ理解と支援〜をテーマに「知的障害」や「発達障害」のある人たちの個性豊かな行動や感覚を疑似体験しました。 さくらんぼ…皆さんのさくらんぼは何個ですか?どんなさくらんぼですか? ボール…皆さんは何のボールを思い浮かべましたか? ちょっと…量?人を呼んでる? きちんと…物の事?身なりの事? 自分の思いは具体的に言葉にしないと伝わりません。 何を伝えようとしているのか、耳を傾け1つ1つ確認する事で意思疎通につながります。 両手に軍手2枚を重ね、全指先3cm引き上げ、指先がブラブラした状態で花紙で花を折る体験では、急げと怒鳴られせかされた状態で作る場合と、優しく励まされゆっくり時間をかけて作る場合の気持ちも体験。 手先が不自由なもどかしさに加え気持ちの焦りなど、周りにいる方の態度で左右される事も痛感しました。 この体験を通して、「知的障害」や「発達障害」に理解のある人たちが地域にたくさん増えてくれる事を願ってます! 少数の専門家より多数の理解者が求められています。
参加された方の感想を一部紹介します。 〇疑似体験出来たことは、障害を持っている方々の生きにくさを知る大変よいきっかけとなりました。物事のとらえ方は、人それぞれで伝え方も様々工夫していかなければならない事を学びました。人は障害をもっている人とこれから障害を持つ人に分かれるというのが印象に残っています。これから行く道かもしれません。これからのサポートに活かしていきます。
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